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    バイリンガルその後

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      3歳を過ぎた長男の、バイリンガルその後。

      今までの流れからザーッと書きます。

      生まれたのはキルギスですが、生後数ヶ月で日本に来て、私が日本語で話しかけ、主人は基本的にウズベク語だけで話しかけてきました。

      途中から保育園にも行き始めて日中接する言葉は日本語のみ。
      何度か家庭の中はウズベク語オンリーにする!と家族会議(?)があったのですがどうしても私の口からパッと出てくるのは日本語になってしまい。それと、心のどこかで「日本語もまともに話せないとね」と思っている自分がいて結局日本語で話してきました。

      長男が話す言葉ははじめ日本語のみで、ウズベク語も理解はしていましたが、パパへの返事は日本語でした。

      ところが、今年の6月キルギスに2ヶ月ほど帰省した際に、たった1週間で本人の口からバーーーっとウズベク語が出てきました。

      キルギス来て得た語彙ではなくて、もうずっと小さい時から聞いてきたこと、
      今まで聞いて理解していたウズベク語が一斉に溢れ出てきた、という感じでした。


      キルギスの暮らし1ヶ月を超える辺りには、徐々に日本語が口から出てくることも無くなり(ママ焦る)私が日本語で必死に話しかけても返事はウズベク語、という事態に。( ̄▽ ̄;)

      そして約2ヶ月の滞在の後日本に帰国し、現在はママには日本語。パパやウズベク人の知り合いや友達にはウズベク語を使い分けるようになっています。

      保育園で友達にウズベク語で罵っているのを目撃しましたが、最近はそれもなくなったみたい。汚い言葉を吸収する速さ!!そんな言葉は忘れるのも早くてよろしい。

      未だに「家の中ではウズベク語で話そうよ」と主人に言われるのでウズベク語で長男に話しかけると「だめ、ママは日本語でしゃべって」と訂正されてます。
      2つの言語が別々のものだということは自然に分かったみたい。

      そして世の中にはウズベク語と日本語の2つしかない?と思っているようで、
      ニュースでオバマ大統領が何やら英語で話していると「ウズベク語喋ってるね〜」

      英語とか、ロシア語とか色々あるじゃん?ww 都度英語だよとかロシア語だよ〜とか言ってるのですが、あんまり分かってない様子。

      まぁでも主人も息子とウズベク語で会話できて嬉しそう。ホントは、もうちょっと便利な言語も話せるようになって欲しいけどね。まぁとりあえずは2言語は自然取得できそうです。



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      posted by: MAYRAM | ウズベク語 | 10:53 | comments(4) | - |

      一人称はmenだけじゃなかった

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        覚書きのような記事になってしまうかもしれないのですが、、

        たまたま会話の中で発覚したこと・・・!

        ウズベク語の一人称はMen(メン)ひとつしか無いと思っていましたが、ナント!!

        実はもうひとつあるそうです。

        「キャミナ」っていう言葉。Kaminaっていうスペルになるのかな?

        これの面白いのが、なんと人称の変化が三人称と同じようになるのです。

        簡単に説明すると、ウズベク語は人称によって動詞が変化します。
        《Men(私)の場合》
        Men qilaman.私はします。

        《Siz(あなた)の場合》
        Siz qilasiz.

        《U(彼/彼女)の場合》
        U qiladi.

        そして、このキャミナという一人称は「彼/彼女」と同じ三人称の変化を取るらしいのです。

        Kamina qiladi.という風に。
        自分のことなのになんとなく人事な感じに聞こえますが、どうなんでしょう!

        一体どういう時に使うのか?ということですが、私は一度も実際に使っているのを聞いたことがないです。

        冗談ぽく、ちょっと自分を偉そうに見せるときとかに使う、、とかなんとか。。

        追々もっと詳しく調べてみたいと思います〜!

        さてさて離乳食を始めた次男ですが・・・



        食いつき過ぎww

        スプーンの上にあるお粥をワシっと掴んでしまうのでスプーンから消えてしまって泣く、というのを何度もやっています。

        母乳以外にも美味しいものがあると知った次男は大人が食べるものもじぃーーーっと見つめてくるのでちょっと食べづらいw




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        posted by: MAYRAM | ウズベク語 | 22:46 | comments(2) | - |

        「あげる」と「くれる」

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          長男は日本語をもうかなりペラペラと話しているのですが、
          「あげる」と「くれる」の使い方がまだごっちゃになっているみたいです。

          私が「それ取ってくれる?」と聞いたら「うん、取ってくれるよ!」という返事。取ってあげるよ、という風に「くれる」⇒「あげる」に変えることが理解できてない様子。

          これって、日本に来たばかりの頃の主人と同じなんです。。。

          ウズベク語には「あげる」と「くれる」の区別がなく、一つの単語bermoqしかありません。

          日本語にはその他にも「頂戴」という言葉もあるのに、ウズ語はぜんぶbermoq。

          それでウズベク語話者は日本語の「あげる」と「くれる」に一度は戸惑うようです。

          「猫にごはんくれて」←「猫に餌あげて」と言いたかった。くれてやれ、みたいで可笑しい・・・

          「赤ちゃん泣いてるよ、おっぱい頂戴」←「赤ちゃん泣いてるよ、おっぱいあげて」と言いたかった。0.1秒何言いたいのか分からず固まりました。


          って、今書いてて思いましたけど、例えば「俺にリンゴくれて」はありませんが、「俺にリンゴくれ」はおかしくないですねぇ。日本語ってむずかし!


          一方、ウズベク語では「(私に)リンゴを頂戴」の時も「(この子に)リンゴをあげて」の時もどちらも"Olma ber"となって、対象が省略されていた場合文脈で判断するしかない訳です。

          ウズベク語の優れているのは、人称によって動詞の語尾が変化することなのに、↑の場合隠れた主語はどちらも「あんたが」であって、同じだからその利点も活かされず。。

          (因みに人を介する命令形はbersinとなって区別されます。例えば「彼が薬をのむようにしてね」はdori ichsin)


          人称によって動詞の語尾が変化するメリットはとても大きくて、
          主語を言わなくても、誰の動作かすぐ分かります。

          yedim (私が)食べた
          yedi(彼/彼女が)食べた
          yeding(君が)食べた
          yediz(あなたが)食べた (yedingizと言う人もいる)

          そのほか複数系もそれぞれあります。

          日本語にはこれが全然ないので誰の動作であっても「食べた」。
          それこそ文脈で判断するしかなくて、日本人であっても、「食べたって、誰が?」と主語を聞いてしまうことだってありますよね〜。


          ウズベク語と日本語は文法が似ていると言われていて、実際日本人にとってかなり習得しやすい言語であるのは間違いないと思いますが、やはり違いはけっこうあるよねーという話。




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          posted by: MAYRAM | ウズベク語 | 23:54 | comments(6) | - |

          誰の兄ちゃん

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            4月26日のウズベク料理教室、おかげさまで定員まであと2名さまです!
            ありがとうございます!m(__)m

            一回目だから応援もあって参加してくださる方もいると思うので、今回ちゃんとやって2回、3回続けていけるようにしたいです。

            さて、2日間実家に帰っていたんです。
            豆苗のお世話とネギとチューリップにハーブ、よろしくねー!!!と念押しして行ったのですが、帰ってきたら・・・・

            アレ!!!豆苗瀕死!!!!!(゚ロ゚)

            水、すっからかん!!!(゚ロ゚)(゚ロ゚)

            慌てて水をあげるとスーっと吸い上げてすぐまた空に。笑

            また水たっぷりあげて奇跡的に(!?)蘇りました。豆苗ちゃん!!!絶対もうダメだと思ったわ!!

            今朝だけ水遣り忘れてしまったそうです。

            ☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-

            ウズベク語って、日本語と語順などよく似ている言語ですが、
            やはり違うことも色々あります。

            以前、主人が日本で道を歩いていたら、後ろから見知らぬお爺さんに
            「ちょっと、兄ちゃん!」と呼ばれて主人は誰が呼ばれているのかしばらく分からなかったと言っていました。

            なぜなら・・・

            ウズベク語では、血が繋がっているかどうかに関わらず、自分より年上の男性にはaka(お兄さん)年下にはuka(弟、時には年下の女性にも使う)と呼ぶので、自分よりずっと年上のお爺さんから「兄ちゃん」と呼ばれることは有り得ないのです。

            同じく、日本語でおじちゃんが若い女の子に対して「オネエちゃん」(って言うかな?ドラマの世界だけ?)呼ぶのも、ウズベク語で言ったらおじちゃん達よりも年上でないと「オネエちゃん」ではない。つまりもっとおばちゃんを指すことになります。

            日本語では「お兄ちゃん」という言葉にきっと2つ意味があって1つが自分から見て年上の慕うべきお兄さん。もう1つが一般的に見て若い歳の青年。

            2つめの意味がウズベク語には無いようです。

            ウズベク語で「オネエちゃん」を呼ぶならqizlar「女の子達」という言い方します。
            「お兄ちゃん」ならbolalar 「男の子達」とかyigitlar「若者達」などと呼びます。



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            posted by: MAYRAM | ウズベク語 | 22:46 | comments(2) | - |

            ねんねガッペ

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              昨日のウフラッペが聞きたくて、「ukaz nima qilayapti?」(弟何してる?)と聞いてみたら、今度は勢いよく「ねんねガッペ!!!!」と答えました。ガッペって(笑)

              「ねんねqilayapti」(ねんねしてる)って言ったんだと思います。主人と一緒になんども直してあげていますが、やっぱりガッペとかダッぺみたいな田舎っぺのままです。

              お腹の傷が日に日に良くなってるのが分かります。
              家事なら出産前と同じようにできるようになってきました。

              赤ちゃんを沐浴させて日向に転がしておいたらポカポカしてとても気持ちよさそう。





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              posted by: MAYRAM | ウズベク語 | 12:07 | comments(0) | - |

              ウフラッペ

              0
                赤ちゃんがねんねしている時に、主人が長男に対して「ukaz nima qilayapti?」(弟何してる?)と聞いたら長男が「ウフラッペ!!!」と言ったので心の中で大笑いしました。声に出して笑っちゃ悪いと思って堪えましたけどその後も「っぺ」と何回も言っていて凄い田舎っぺみたい。

                正しくはuxlayapti(ウフラヤプティ) だけど確かに似てます。

                現在系ではちょこちょこ喋っていたけど、現在進行形を喋っているのは初めて聞きました。

                日本語の方がずっと上手なので田舎っぺでもウズベク語を話してくれて主人はチョー嬉しそう。

                おととい作ったデニッシュは家族に好評だったのですが「ブドウないね」と息子がさみしそうに言ったのでレーズン入りで作ったものの、何故か微妙な味でした。同じように作ったつもりなのに出来にムラがあるのよね〜〜〜。。



                今日のおやつに紅茶ケーキ。





                赤ちゃんを抱っこしていたら、長男が、「おんぶ」と。
                今までおんぶなんて言わなかったのにやっぱり急に弟ができて心穏やかではいられないよね、気をつけなきゃなぁと思います。



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                posted by: MAYRAM | ウズベク語 | 14:31 | comments(2) | - |

                ウズベク小噺

                0
                  facebookのウズのページで、教訓めいたウズベクの話があったので読みました。





                  ざっと内容はこんな感じ。

                  30年連れ添った夫婦がいた。30年間、妻は毎朝美味しいノンを焼いて、ノンの端の方は自分で食べて、真ん中の一番美味しいだろう部分を夫に出してきた。

                  しかしある日妻は思った。30年間尽くしてきたし…このセダナ(胡麻の種類)が付いててよく焼けた一番美味しい私が好きなところ、食べたいな。

                  家族のためにこんなに労力をつかって頑張ってきた。子どもたちに教育をして、親戚も友達も敬ってきたし、いま思い出せないことでも色々やってきたもの。この美味しいところ、私も食べてもいいんじゃない。

                  そして妻は真ん中の美味しい部分ではなくて、いつもは自分が食べている端っこの方を夫に差し出した。すると夫が言った。お前、ホントにサイコーなことしてくれたよ、俺が大好きな端の部分、お前に美味しいものをあげたくて30年間ずっと言わないで食べるの我慢してたこの部分、やっと出してくれたね…。

                  妻は誰が正しい心の持ち主か分かって微笑んで心から感謝した。

                  〜〜〜〜〜

                  えー!?結論そうなの〜??
                  妻だって美味しいと思ったところ30年自分は我慢して出し続けて家のために頑張ってきたのに最後まで何も言わなかった夫が善人でしたーみたいな結論なんだ。
                  奥さんにもがんばったで賞あげたいよ〜〜。。


                  最後に、預言者は周りの者にお前たちの妻に良い態度をとって大事にしなさい。と言ったと締めくくられてます。イスラム教では妻を大切にすることという教えがあるんですよね。
                  それはとってもいいと思います。




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                  posted by: MAYRAM | ウズベク語 | 18:41 | comments(0) | - |

                  ウズベク語の方言

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                    ウズベク語には方言があるとはっきり分かったのが今年タシケントの親戚の所へ行ったとき。

                    タシケントの親戚はソビエトが崩壊した少し後くらいからタシケントに住んでいるのですが、出身はキルギスのオシュやウズベキスタンのアンディジャンなのでアンディジャン方言を話します。(オシュもアンディジャン方言)
                    今よりキルギスとウズベキスタンの間の人の行き来は簡単だったらしいです。(旅行レベルではなくて、国民になるという意味での行き来)
                    親戚はパスポート上でもウズベキスタンのウズベク人な訳です。

                    私もウズベク語と言えばアンディジャン方言のウズベク語しか知らず、それは文学などにも用いられる標準語であるのですが、首都タシケントでタシケント方言が話されているので街で話す人たちの言葉が微妙に分かりにくく感じました。

                    一方親戚たちにとっては、日本人の私がタシケントには無いアンディジャンの単語、方言で喋るので相当面白かったらしく、ゲラゲラ笑って楽しそうでした。

                    関西弁喋るアメリカ人的な?(@-@)

                    発音で何が一番違うかと言うと、カ行が、アンディジャン方言では キャ、キ、キュ、ケ、キョ、なんですがタシケント方言だとカキクケコみたいなんです。(不確か。違ったら教えてください)

                    それで会話してるとまるで別の単語を言っているかのように聞こえて私としてはナニナニ?となってしまいます。(´・_・`)

                    それから、一人称はアンディジャン方言ではmen 二人称はsen ですが、タシケント方言ではman 二人称はsanらしいです。

                    映画とか見て知ってたのですが、実際にタクシーでペラペラ自分の生い立ちを話してる運ちゃんを見て、マン?とかサン!とか言われると一瞬なんのことやら分からなくなってタジタジ…

                    他にもアンディジャン方言にはある単語が、タシケントでは発音が違うとかではなくてそもそも全く異なる単語だったりして、驚きました。

                    確かに関東と関西でもあんだけの違いがあるなら当然かな!



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                    posted by: MAYRAM | ウズベク語 | 08:55 | comments(2) | - |

                    ウズベク語の敬語の重さ

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                      完全に独断と偏見ですけど、ウズベク語の敬語の重さって、日本語のそれとは違うような…

                      妻が夫に喋る時は必ず敬語、夫から妻へは、結婚当初は敬語だったりするけど、ま、いつのまにか「おまえ」を使って喋るようになるみたいです。

                      ウズベクではお見合い結婚が殆どな関係上、最初は互いにあまり知らないから夫から妻へもはじめ敬語なんだと思います。

                      で、妻が夫に対して敬語使うというのは生涯変わらないのですが、今まで色々な家庭で遭遇した中年夫婦のやり取りなんかを聞いていると、日本語で敬語を使う対象には決して言えないような言葉を敬語を以ってして浴びせている?!と驚いたのです。

                      例えば、ちょっとした言い合いをしていて(ケンカではない)

                      妻「あなたキチガイですか!?」

                      え、え、え、まぁ意訳したとしても頭おかしいんですか!?ってな感じ。
                      このセリフよく聞くんです。

                      夫に敬語で喋る間柄なのに、頭おかしいとか言っちゃうんだ〜。。。

                      私の頭の中でどうなっているかと言うと、サザエさんのフネが波平さんに向かって「頭おかしいんですか!?」と怒鳴っている図。

                      いやいや、変だやっぱりなにか違う!( ̄◇ ̄;)

                      敬語を使ってはいるけど、別に言いたいことは言えるってことかな。
                      それか、頭おかしいっていう事が別に失礼じゃない社会なのか…


                      ちなみに、私達夫婦の場合はというと、最初は互いにウズベク語の敬語を使っていました。でも、いつの間にか気づいたら私はsenと呼ばれるようになっていました。

                      私は相変わらず敬語。ウズベク語ではほかに選択肢ないから。でも日本語の場合はタメ口。フネさんじゃないんだからこの時代に夫に対して日本語で敬語なんか口から出てくるわけありません。

                      なんか敬語の意味するところが違うんだろうな。自分でも自然に使い分けてるけど特になんの違和感もない。ノリとしては日本語のタメ口の時とウズベク語の敬語で話す時、私は同じ感じで主人に話しています。


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                      posted by: MAYRAM | ウズベク語 | 08:41 | comments(2) | - |

                      オイッ違いの濡れ衣

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                        子どもと先に寝ていたら、後からお祈りをした後の冷たい足(お祈りの前に手足も洗うから)で主人が布団に入って来て、ヒヤッとしたので思わず「オイッ」と口から出てしまいました。
                        すると、日本語の「おい」と勘違いした主人が「俺においって言うなよ」と言い、いやいやウズベク語の(「うわっ」の意味での)オイッって言ったの。と弁解すると、笑いながらなんだよ〜てな感じで疑いが晴れました。ホッ

                        厳密に言えば、日本語のおいっは、確実に「お」にアクセントがあるのに対して、ウズベク語のオイッは「イ」にアクセントがあるか、どちらにあるか分からないくらい微妙な感じだから、分かるだろうと思うんだけどなー!



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                        posted by: MAYRAM | ウズベク語 | 03:56 | comments(0) | - |