<< はりねずみパン | main | キルギスで肌断食 >>

スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    posted by: スポンサードリンク | - | | - | - |

    オシュへの道程

    0
      そろそろキルギスに帰りますが、帰省は家に辿り着くまでがものすんごく大変。毎回バックパッカーの気分です。

      オシュの実家まで行くルートは基本的に二つですが、方法は色々あります。どれも壮絶。…>_<…

      1.日本から乗り継ぎをしてキルギスの首都ビシュケクまで行き、そこから富士山ほどの山脈が永遠と連なる700kmの道程を陸路で行くコース。冬は閉ざされることも。
      ただ、その景色は私が生まれてから見た景色の中で二番だと断言できる絶景。一番は、同じくキルギス国内の、ウイグルへ通じるイルケシュタム峠。これ見ないで死ねるか!くらいの最高の景色。
      どんな景色かって?アルプスのような山々が聳え立ち、手前の草原では羊達が群れていて、凄いのが、そこに人の営みがあるということ。キルギス人たちが点々とボーズウィ(ゲルに同じ)を張って遊牧しながら暮らしている。

      2.上の行き方を国内線で飛ぶ方法。絶景を空からしか見れないので、ちょっと残念。ただ、山脈の凄さは怖いくらい感じられる。

      ガタピシの国内線は着陸時に謎の拍手喝采が起こったりして、まるで着陸できたことが普通でないかのような恐怖を味わう。
      機内の騒音が凄まじく、隣の人の声すら聞こえないことも。小柄な私でも窮屈なのに、ロシア人のおっちゃんが座席に挟まるようにして座ってる。


      3.日本からウズベキスタンの首都タシケントに飛び、陸路で500kmアンディジャン方面、キルギスの国境まで行き、国境を徒歩で渡りオシュに入る。これも道程は結構凄くてタジキスタンの山々を横目にカムチック峠を通る。真冬は雪道ずり下がる車を後ろから男性たちに押してもらったり。。
      途中タジキスタン、キルギス、ウズベキスタンの三国が複雑に国境を引いている地域を通るため、カメラ禁止、検問などの緊張したエリアあり。私にとってウズベク語だけで辿り着くこのルートは比較的楽。

      4.上のルートをアンディジャンまで、もしくはフェルガナまでウズベキスタン国内線で飛び、そこから国境まで行ってキルギスに入国する。
      タシケントからアンディジャンやフェルガナまで行く国内線がワザとなのか、本当におかしな時間に着く。真夜中とか、朝5時過ぎとか。

      どうせ国境は9時くらいまで空かないのでウズベキスタンの中でどっかに泊まることを考えると陸路の方がマシ。

      更に、夏以外のOFFシーズンは乗客が少ないとフライトがなくなったりするようで、確実な予定が立たない。

      と、こんな感じです。

      今回は3のタシケントから陸路かな。ノン買ったりチョイホナで食事しながらのんびり行きたいと思ってます。

      また、以前書いたようにオシュの国境が時間によりカオスなのであの手この手使う必要があります。

      ちょうど昨日お義母さんと電話した際、長蛇の列ならこうしろと言われたアドバイス。

      アドバイス1.
      腕に子ども、お腹に子ども、本当に大変なの。と警察の所に直談判しに行く。紳士的な国なので、子ども抱えた女性に本当に優しい。

      アドバイス2.
      外国人であることを主張する。
      これもなぜか意外と有効。親日だし。

      アドバイス3.
      国のお偉いさん?をしてる親戚に電話する。
      日本人にとっては何それ?という感じなのですが、コネ、顔、というのは今までの経験では中央アジア中でかなり有効で、一度は持ち込み禁止と言われたものが全部オールOKになったり、順番すっ飛ばしてくれたり、不思議なことが多々おこる。

      今回も頑張りますゾ!!



      にほんブログ村 海外生活ブログ 中央アジア情報へにほんブログ村
      posted by: MAYRAM | キルギス | 16:55 | comments(0) | - |

      スポンサーサイト

      0
        posted by: スポンサードリンク | - | 16:55 | - | - |
        コメント