<< 冬越しって訳じゃないけど | main | 今日はイスラム歴の新年 >>

スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    posted by: スポンサードリンク | - | | - | - |

    ウズベク小噺

    0
      facebookのウズのページで、教訓めいたウズベクの話があったので読みました。





      ざっと内容はこんな感じ。

      30年連れ添った夫婦がいた。30年間、妻は毎朝美味しいノンを焼いて、ノンの端の方は自分で食べて、真ん中の一番美味しいだろう部分を夫に出してきた。

      しかしある日妻は思った。30年間尽くしてきたし…このセダナ(胡麻の種類)が付いててよく焼けた一番美味しい私が好きなところ、食べたいな。

      家族のためにこんなに労力をつかって頑張ってきた。子どもたちに教育をして、親戚も友達も敬ってきたし、いま思い出せないことでも色々やってきたもの。この美味しいところ、私も食べてもいいんじゃない。

      そして妻は真ん中の美味しい部分ではなくて、いつもは自分が食べている端っこの方を夫に差し出した。すると夫が言った。お前、ホントにサイコーなことしてくれたよ、俺が大好きな端の部分、お前に美味しいものをあげたくて30年間ずっと言わないで食べるの我慢してたこの部分、やっと出してくれたね…。

      妻は誰が正しい心の持ち主か分かって微笑んで心から感謝した。

      〜〜〜〜〜

      えー!?結論そうなの〜??
      妻だって美味しいと思ったところ30年自分は我慢して出し続けて家のために頑張ってきたのに最後まで何も言わなかった夫が善人でしたーみたいな結論なんだ。
      奥さんにもがんばったで賞あげたいよ〜〜。。


      最後に、預言者は周りの者にお前たちの妻に良い態度をとって大事にしなさい。と言ったと締めくくられてます。イスラム教では妻を大切にすることという教えがあるんですよね。
      それはとってもいいと思います。




      にほんブログ村 海外生活ブログ 中央アジア情報へにほんブログ村
      posted by: MAYRAM | ウズベク語 | 18:41 | comments(0) | - |

      スポンサーサイト

      0
        posted by: スポンサードリンク | - | 18:41 | - | - |
        コメント