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    バザール(買い物)を教育する

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      ウズベキスタンにご旅行に行かれた際に、値札のないバザールで買い物をするのに困難を極めたという話を当店のお客様より伺って、ふと思い出した話がありました。

      主人は子どもの頃、えーっと日本で言うと中高生の数年間をタシケントにプチ留学して叔母の家で過ごしたのですが、そのタシケントの叔母が得意そうに私に言います。

      「あの子にバザールを教えたのは私よ」(買い物という意味での「バザール」です)


      ある日お金を握らせて「肉を1キロ買ってきなさい」とバザールへ送り出したそう。

      買ってきた肉は、骨が多く、同じ一キロでも食べる部分が少ないものでした。
      子どもだから、と、悪い部分を削いで売ったのです。



      ↑バザールの肉屋はこんなかんじ。

      そこで叔母は言いました「今すぐもう一度バザールに戻って、返品してもっといい部位をもらってきなさい」

      若かりしシェル君は返品なんて恥ずかしくてとても嫌だったけれど、泣く泣く再度同じ肉屋に行って今度はめでたく美味しい部位の肉をゲットして帰ってきました。

      (肉屋も「コイツの保護者はなかなか面倒臭いやつだな・・」と思ったでしょうww)

      そうして、何を買うときでも同じお金でなるべく良い商品を売ってもらえるようにだんだんと学んだという訳。

      今は叔母には小学生高学年の息子がいますが、彼もすっかり良いバザールをしてきます。いつも1回でいいものをゲットして帰って来るんだそう。

      〜〜〜〜

      さて、きのう主人がスーパーで箱入りミカンを買ってきました。
      食べよ〜〜♪っと私が箱を開けると一番上に1つヨッボヨボの腐りミカンが。
      箱開けてチェックしてたら絶対気づくレベルの。。

      「買う前に開けて見なかったの〜?」と聞くと

      「あーうん」

      祖国で培った品定めのチカラ、役立ててくださいよ!!!



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      posted by: MAYRAM | ウズベクの暮らし | 17:07 | comments(0) | - |

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